今日の&リストいじり…1/14

CSぅ〜

うぅ…ヒッグ…ゥエェ…

上振れだったり噛み合いだったりポカミスだったり真っ当に負けたり。一応どの試合でも逆転の目は最後まであったので、ベンチョイスバラギアラのギミックは偉大だなと思った。ただちょっとそれに頼りすぎるきらいがあったし、そこまで追い詰められる試合が多すぎる。

ジャイアント…マンハッタン+墳墓を1つの目標として面処理を繰り返す。マッファの殴り先を置かないよう気をつける。超重竜の全体アンブロッカブル化は非常に厄介なので、死ぬ気で盾を残してプチョなりメヂカラなりを立てたい。今回はこちらがされたら明確にキツイプレイを知れたのでヨシ。

黒単アビス…きついよぉ…墓地リセがお清めしか無いので、現状真っ向から面の取り合いをするしかなくなってる。このデッキと面の取り合い?はぁ?って感じなので、もっと間接的な対策を講じないとダメぽ。ロマイオン復帰か?

青黒魔道具…きついよぉ…きついけど、ちまちまハンデスされるだけで黙ってるこっちのデッキも悪いと思う。ドミーゾーも試してみるけど、ほんとにさっさと殴るしかないの?ハンデス込みで戦略建てられないものか。耐性持ち一気に沢山並べるとか、同期立ててみるとか。

アナジャ…コンプレのせいでドルファが打点を止められなくなって回答が減ってる状態。テックをガンガン撃っていきたい。やっぱロマイオン…?

長期的な視点とか、展開の具体的な想定とか、色々甘いなーって思う。日頃から訓練してみっか…

 

リスト

アーテル試そうの会。アナジャとマジックに対して少しでも楽にならないかな〜と。墓地肥やしからの大型獣蘇生も狙ったり、暴冥からのバリューも上げたりとか。それに合わせてボンキゴ→シャッフ。アカシックやコンプレを継続的に止める要員。

今日のアナジャ対面は、面処理と耐性持ちのブロッカーとしてキチンと想定通りの働きをしてくれてたけど、それが勝ちに繋がってたかというとなんか違う気がする。こっちのゲーム展開があまり楽になってない。まだ水撒くの方がマナも伸びるし除去もできるし、次のターンの選択肢が増えてる。

そっか、このデッキのアーテルは使った時ほぼ確実に「+何かしらの後続」を要求してるんだわ。書いててやっとわかったわ。普段使われてて最強生物過ぎるからなんか勘違いしてた。

弱くはないけど、ワンマンプレーを求められやすいハイランダーだと少し見劣りするってこと?だと思う。う〜ん知見知見。

滅亡ルーレットはほぼアカシック用。7って言う。

シャッフはアナジャ、アビスの横展開とコンプレを止められるし、ファイア星域ネバーも射程圏内なので合ってると思う。青黒コンプレにも採用されてるし。

できればボンキゴと同時に使いたいけど、この手のカード増やすと露骨にデッキパワー下がるので入れ替えの形に。ボンキゴと違って後続打点を止められない点は、蘇生からのコスト宣言を狙って少しカバー。

 

超CS近いけど、大丈夫かぁ?

 

今日のおわり